オーディオ銘機賞2006受賞
YN-2002C ExcellentU


YN-2002C ExcellentU STEREO CONTROL AMPLIFIER







新理論
《 バリアー回路方式搭載 》


全ての回路へのノイズの混入を減少させるため、障壁を回路に設けたもの。
それにより、アース電位が安定し、混変調ひずみが大幅に改善し、その結果
一般的に中高域に偏りがちな改善だけでなく超低域までの全てに音質改善が
出来ました。
音の鮮度といえる解像度の向上、ライブ感や空気感などハイグレードに再現
致しました。



《 NON NFBの採用 》

NFBは静特性である歪率・F特・出力インピーダンスの低減には効果がありますが、SN比が改善 されないのは周知の通りです。(入力からみた場合ノイズレベルは小さくなりますが、ゲインも小さく なりSN比は変化しません。)むしろ電源回路から混入するノイズはNFBが大きいアンプ程大きく増 幅されます。従って、NON NFBの採用はノイズを低減することになりSN比の向上につながりま す。またNON NFBは裸のゲインが小さいので各パーツからの輻射ノイズの影響は小さくなります。


《 安定化電源搭載 》

従来の安定化電源はノイズが問題になり、安定化電源の採用は音質の良好さにはつながりませんでし た。今回搭載のノイズ対策をほどこした安定化電源で、立ちあがりの優れた良質の音が得られるように なりました。外来電磁波やトランスのリーゲージフラックス等を排除するため、電源部や増幅部を別シ ャーシとして、それぞれをフロート化するとともに、集中アース化しました。それにより、迷走電流や 過電流が増幅回路に混入するのを防ぎました。



《 充填ケース入りRコアトランスの採用 》

リーゲージフラックスの少ないRコアトランスをさらに鋼板ケースに入れエポキシ樹脂を重填固定。 リーゲージフラックスと振動をもシャットアウトしました。


《 シンプル回路 》

”余分な回路がぶら下がることで音質を損なうより、少し不便であってもよい音がほしい。”という 考えから、必然性のある機能のみを残し比較的使用頻度の低いトーンコントロール機能や、バランス機 能を排除しました。入力切換えにリレーを使用することは信号が磁気の近くを通過することになり、そ の影響を受けます。これを排除するためリレーを使わず手配線とし、高音質を志向しました。


 《 特注パーツ(SYコンデンサー等)の採用 》

積層箔のコンデンサーの振動を止めるため、積層箔の両端を絶縁硬質板で挟み、 絹糸で丁寧に巻き上げ特殊樹脂で固定したものを特注しました。このような ハンドメイドの部品へのこだわりや、吟味選択された部品群により高度なチューニング をしています。




YN-2002C エクセレントU製品仕様
周波数特性:5Hz〜150KHz 0.5db以下
全高調波歪率:0.005%以下 定格出力時
S/N比:105db以上
出力レベル:COAXIAL
定格1V 最大8V以上
入力感度・インピーダンス:定格出力時 250mV/40KΩ
消費電力:6W
電源・電圧:AC100V 50/60Hz
最大外形寸法:W420・H110・D350mm
重量:9.0kg




戻る    HOME